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2011
05
01

「Colour Trip」Ringo Deathstarr


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Ringo-colour.jpg


Ringo DeathStarrが今年リリースした、バンド初のフルアルバム。ミニアルバム「Sparkler」が絶賛されたことにより期待感が高まる中、ついにリリースされたアルバムです。シューゲイザーの新星として現在、最も注目されている存在と言えるでしょう。バンドの構成は、エリオット・フレイザー(Vo/G)、アレックス・ゲーリング(Vo/B)、ダニエル・コーボーン(Dr)の三人組。

特徴は男女混交のツインヴォーカルと、耳を劈くような刺々しい轟音ギター。中でも、ジザメリと比較されるほどのノイジーなギターは、バンドのトレードマークにもなっています。リズム隊の太く力強い演奏もインパクトがあり、搾り出した果実の甘酸っぱさにも似た雰囲気を醸し出しながら、一気に駆け抜けていきます。実際、個々の曲は二分半~三分ほどと、コンパクトに纏まっているため、エネルギッシュなバンドサウンドがギュッと詰まっている感じを受けました。そんな蒼いサウンドを掻き鳴らす本作は、まさに初春の今にとても合う作品と言えます。

ネオ・シューゲイザーとして語られることの多い彼らの音は、エコーのかかった気だるいヴォーカルや、浮遊感のあるギターサウンドなどは方程式通りです。しかし、全体的に聴くと憂鬱な雰囲気はそれほど感じられず、むしろ明るい日差しの下で駆けまわっているような、元気な印象を受けました。浮遊感のあるサウンドの中で、幸福な気分を味わえる名作です。




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