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2011
04
10

「The Language of Life」Everything But the Girl


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 82年にデビューし、現在までに数多くの音源をリリースしているEverything But the Girl(以下EBTG)。初期はネオアコの代表的アーティストとしてその名が知れ渡るも、近年は「クラブの帝王」の異名が付くほどのエレクトロユニットへと変貌。ただ、ラウンジ系の穏やかで優しい雰囲気は今も昔も変わってないのが良いですね。落ち着きたい時やくつろぎたい時に聴きたくなるサウンドを作るセンスは天下一品。そのセンスでこの二人組に勝るアーティストが、果たして存在するのでしょうか。

「The Language of Life」は90年にリリースされた五枚目の作品で、ネオアコEBTGの魅力を思う存分味わえる内容になっています。デビュー作「EDEN」に匹敵する名作です。

 バンドの魅力は、美しくも主張しすぎない全パートの音。綺麗なサウンドをむやみに響かたりはせず、必要最低限にとどめているような音作り。そして、トレイシー・ソーンの太くて優しいヴォーカルは、地味ながらも思わず聞き惚れてしまうような、リスナーを惹きつける魔力みたいなのを感じます。管楽器もによるジャジーな雰囲気も見事。

 社会の焦燥や狂気とは無縁とも言える本作。ラウンジ・ミュージックとしても自信を持って勧められるアルバムです。



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